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【Cisco 資格取得への道】CCNA からCCIE  ~ 勉強方法の秘訣 ~ vol.2

 

この記事は2016年2月15日に作成されました。

 

 

みなさん、こんにちは。 昨日は初夏のような暑さ&台風並みの春一番が吹き荒れましたね。いよいよ春の訪れです。

 

さて、気持新たに春を迎え、資格取得を目指す皆様のために、今回はCCIE R&S取得に向けて勉強方法をご紹介します。 

 

【Cisco 資格取得への道】CCNA からCCIE  ~ 勉強方法の秘訣 ~ vol.1はこちら

 

 

 

CCIEについて知る

Ciscoの資格体系は、CCNA、CCNP、CCIEの順番ですが、 多くの受験者が口にするのは

CCNPとCCIEの差が大きい

ということです。まず、対策を考える前に相手を知る必要がありますね。

CCIEは下記のような試験です。

 

ステップ 1:CCIE Routing and Switching 筆記試験

■CCIE Routing and Switching 筆記試験の試験範囲

下記Cisco様のサイトをご覧ください

≫ CCIE R&S 筆記試験の内容

 

■CCIE Routing and Switching 筆記試験の試験時間

 2時間

※CCNP R&Sに比べると非常に広範囲で内容もより深くなります。

 

ステップ 2:CCIE Routing and Switching ラボ試験

 

■CCIE Routing and Switching ラボ試験の試験範囲

 下記Cisco様のサイトをご覧ください 

≫CCIE® Routing & Switching ラボ試験

※ラボ試験内容を確認するにはCiscoアカウントが必要です。

 

■CCIE Routing and Switching ラボ試験の試験時間

  • トラブルシューティング セクション (2 時間) 
  • 診断セクション (30分間) 
  • コンフィギュレーション セクション (5.5 時間) 

 

CCNAやCCNPと試験形式も異なり、難易度も高くなっています。 CCNAは自転車、CCNPは自動車、CCIEは飛行機を操縦するくらいレベルが変わります。 

 

 

CCIE対策のコツ

この高い壁を越えるためには、 前回ご紹介した勉強方法に加えて次のような対策が必要です。

 

  • 学習計画を立てる 
  • CCO(Cisco.com)のドキュメントを検索する 
  • 設定スピードを意識する 
  • 時間を管理する 
  • 自己評価し弱点を把握する 
  • 仲間を見つける 

 

学習計画を立てる

まずは学習計画を立てます。

 

経験上最初の受験までには半年から1年必要です。 

よく600時間から1000時間必要とも言われています。 

1000時間だとすると毎日業務後に5時間勉強したとしても200日かかる計算です。 

 

この期間に「いつ」、「何をするのか」を決めて勉強しましょう。 

 

その時の気分で勉強する内容を決めてしまうとだらけてしまうことが多いです。 

予定通り進めることにより達成感も得られます。 

 

CCO(Cisco.com)のドキュメントを検索する

CCIE R&Sラボ試験ではCCOを参照できます。 勉強の段階からCCOを活用することで、試験の時もスムーズに知りたい情報を探せるようにしましょう。 

 

設定スピードを意識する 

さらにラボ試験は時間との勝負です。 

「設定できること」だけでなく、「短時間で」設定できなければいけません。 

同じ課題を何度もトライし、より短い時間で正確に設定できるように繰り返しましょう。 

 

自己評価し弱点を把握する

また、自分を知ることも大事です。

 「できる」と思っていたことが本番でできなければ意味がありません。 

客観的に自分を評価できるようにアセスメント試験などにチャレンジしましょう。 

 

仲間を見つける 

最後のコツは仲間を見つけることです。 

CCIE R&Sは長期間の戦い、、、時には心が折れそうになる時もありますが、仲間がいれば励まし合ってチャレンジできます。 

 

CCIEを活用し自分の価値を上げることをイメージ

また、辛いときには取得後CCIEを活用し、自分の価値を上げることをイメージしましょう。

 

  • CCIEをどう活かすか?
  • 転職して年収を上げる?
  • 昇進する?
  • やりたい案件を担当させてもらえる?

 

いろいろな可能性があります。 

 

 

時間管理、自己評価、仲間を見つけることは容易ではありません。 

トレーニングに参加していただければ課題を決められた時間で取り組む癖がつきます。 

また、アセスメント付きのコースで自己評価もでき、受講者同士で仲間にもなれます。 

 

 

CCIEラボ受験時のコツ

  • 時間を管理する 
  • 配点と時間のバランスを意識する 
  • 受験後整理する 

 

時間を管理する

ラボ試験には制限時間があります。 

まずは問題を一通り読み、時間内に完了できるよう時間配分を考えましょう。 

あまり配点が高くない問題に時間をかけすぎてはいけません。 

受験後は合格することを願うだけでなく、記憶が残っているうちに情報を整理しましょう。 

 

仮に合格できなかった場合でも、この作業を丁寧に行うと必ず次回に役立ちます。 

 

 

CCIE R&S取得はゴールではない

ここまでCCIE R&S取得に向けてコツをご紹介しましたが、 CCIE R&S取得はゴールではありません。 2年ごとに更新するため、常に勉強し続ける必要があります。 

 

また、現場では「CCIE=何でも知っている」と思われることが多いです。 

合格後もCCIEという誇りを持ってモチベーションを維持してくださいね。

 

 

 

小林 洋之(こばやし よしひろ)

小林 洋之(こばやし よしひろ)

トレノケート株式会社 / ラーニングサービス本部

   
 

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