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【AWS認定試験攻略】おさえておきたい試験当日10のポイント(Pearson VUE版)

AWS認定資格取得に向けては、知識の習得に加え、試験当日の流れや手順をおさえておくことも非常に大切です。

2019年4月より、AWS認定試験会場にPearson VUEが追加されました。

トレノケートのトレーニングをご受講頂いた方から、Pearson VUE 会場での注意点についてまとめて欲しいとのご要望がありましたので、記事にしてみました。


AWS認定資格取得の体験談に基づき、試験前から終了までの要チェックポイントをお伝えします。AWS認定クラウドプラクティショナー、AWS認定ソリューションアーキテクト、AWS認定デベロッパー、AWS認定SysOps アドミニストレーター、AWS認定 DevOpsエンジニア、すべての試験に共通する内容です。

これからAWS認定試験に初挑戦するという皆様は、試験に集中し全力を出し切ることができるよう、ぜひ下記を参考に試験の流れをイメージし、当日に臨んでください。

※当記事の情報は2019年11月時点、Pearson VUEテストセンターでの受験をもとにしています。
 詳細はご予約時の案内メールなどを必ずご確認ください。

目次[非表示]

  1. 1.要チェック!AWS認定試験当日10のポイント
    1. 1.1.【1】日本での受験はテストセンターのみ選択可能
    2. 1.2.【2】身分証明証は2つ必要
    3. 1.3.【3】受付での手続き
    4. 1.4.【4】手荷物は全てロッカーへ。持ち込みは「身分証明証」と「ロッカーキー」のみ
    5. 1.5.【5】メモ用のホワイトボードとペンを受け取る
    6. 1.6.【6】机の上におけるもの
    7. 1.7.【7】防音用イヤーマフ
    8. 1.8.【8】言語の切り替え
    9. 1.9.【9】試験中のトラブルについて
    10. 1.10.【10】合否とスコアの確認方法
  2. 2.お知らせ:トレノケート講師による「AWS認定 クラウドプラクティショナー」試験対策教科書


要チェック!AWS認定試験当日10のポイント

2019年11月現在、AWS認定試験はナショナル・コンピュータ・システムズ・ジャパン社( Pearson VUE )と、PSI社から提供されています。
Pearson VUEローカルテストテンターでの試験は、会場試験管の監督下で行われます。

※PSI社提供の試験当日の様子はこちらから。


【1】日本での受験はテストセンターのみ選択可能

一部のAWS認定試験の受験方法の選択に、「自宅または職場での受験」が申込みオプションに追加されました。

ただし、日本ではローカルテストセンターのみが選択可能です。
※Peason VUE試験センター申し込み画面参照

AWS認定試験は、世界 180 か国、5,000 か所を超えるPearson VUE テストセンターで受験が可能です。今までより試験センターが身近となり、選択肢の幅が広がりました。

▼参考:日本のテストセンターリスト一覧はこちら(外部リンク)



【2】身分証明証は2つ必要

受験の際には身分証明証が2つ必要です。
身分証明証の選択の幅が大きいため、PSI社のキオスク会場の要件の身分証明証の用意が間に合わない方にもおすすめです。
受験申込時にPearson VUEから送られてくるメールには下記の記載があります。

You are required to present two forms of original (no photo copies), valid (unexpired) IDs; one needs to be government-issued with registered name, photo, and signature and the second with registered name and signature or recent recognizable photo. These pieces of identification must be hard copies - no electronic copies will be accepted. The first and last name that you used to register must match exactly the first and last name on the ID that is presented on test day. Government-issued IDs must be issued by the country in which you are testing. If you do not have the qualifying ID issued from the country you are testing in (except for candidates that will use a European Union ID), an International Travel Passport from your country of citizenship is required, along with a secondary ID. To view the full ID policy, including any additional allowances to this policy, please visit http://www.pearsonvue.com/policies/1S.pdf. If you have any questions or concerns about the ID you are required to bring with you to the testing center for admittance for your exam please contact Pearson VUE Customer Service.

受験当日に提示が必要な本人確認書類は下記の組み合わせで、計 2 点が必要です。

 (1) A グループから 2 点
 (2) A グループから 1 点 + B / C / D グループから 1 点
 (3) B グループから 1 点 + C グループから 1 点


Aグループ(顔写真付き、政府発行)

  • 日本国政府発行の運転免許証(運転経歴証明書、仮運転免許証、国際運転免許証を含む)      
  • パスポート    
  • 写真付住民基本台帳カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 障がい者各種手帳
  • マイナンバーカード

その他、上記以外の日本国政府発行の顔写真付き本人確認書類で、発行者名および印が確認可能なもの (宅建士証など) は、有効な A グループの本人確認書類です。


B グループ(要件を満たした社員証、学生証など)

  • 社員証
  • 学生証

社員証/学生証は、名称の如何を問わず、受験者が所属する企業・団体・教育機関が発行するカード等で、以下の 4 点を満たしている場合に、有効な本人確認書類とします。

1.顔写真が貼付されている
2.下記のいずれかに該当する
  a. プラスチックカードに印刷されている、
  b. ラミネート加工が施されている、
  c. 顔写真に割り印またはエンボス加工がされている(紙製可)
3.姓・名ともに記載されている
4.企業・団体・教育機関名またはロゴや校章が記載されている


C グループ

  • 年金手帳
  • 健康保険証(仮健康保険証を含む)
  • クレジットカード/キャッシュカード/デビットカード (署名付)
  • 各種公共施設利用者カード (署名付)


D グループ

発行元を問わず、上記以外の、日本国内で発行された氏名と顔写真、または氏名と署名を確認できる本人確認書類

※参照:Pearson VUE 本人確認書類について(外部リンク)


弊社講師が持参した身分証明証としては、「運転免許証または、パスポート」+「社員証または、受験者自身の氏名が印字されているクレジットカード(VISAデビットカード等も可)等」があります。(平成7年、郵政大臣発行の無線従事者免許証でも受験可能でした。)


詳細は受付メールの中に記載されているリンクを確認してください。


【3】受付での手続き

試験当日には15 分前までに会場に到着してください。受付に到着したら、AWS認定試験の受験の旨と氏名を伝えて下さい(念の為、受付確認メールを印刷しておくと良い)。

Pearson VUE会場では、身分証明証のチェックは受付時に行われます。

会場にて、受験者規則同意事項の確認が行われます。確認後、写真撮影と同意事項への署名を行います。

試験会場内に入りましたら、ロッカーに荷物を預ける際にあらかじめトイレも済ませておきましょう。


【4】手荷物は全てロッカーへ。持ち込みは「身分証明証」と「ロッカーキー」のみ

荷物はすべてロッカーに預けます。鞄、財布や腕時計、活動量計等すべての荷物は持ち込みできません。
結婚指輪をされている方もいらっしゃるかと思いますが、Pearson VUE の試験会場では幅が0.5cmまでの宝飾品は認められていますので、試験会場にて結婚指輪を外すことなく受験可能です。

会場内に持ち込めるのは1つの身分証明証とロッカーキーのみです。
受付後に、会場内に持ち込む1つの身分証明証が指示されますので、他の身分証明証は荷物とともにロッカーに預けます。


【5】メモ用のホワイトボードとペンを受け取る

開始時間になると会場へ案内されます。AWS認定試験では、計算等で利用するメモ用のホワイトボードおよびペンが渡されます(会場によってはあらかじめ受験席に置いてあることもあります)。

もし用意されていない場合は、この入室のタイミングで必ず確認しておきましょう。なお、このメモ用のホワイトボードは試験終了後に回収されます。自己採点のために問題と解答等をメモしても、他の用紙等に書き写すことはできません。


【6】机の上におけるもの

身分証明証と、ロッカーキーのみが机の上におけます。
試験端末へのログイン作業はPearson VUE のスタッフが行いますので、開始時間まで試験端末には手を触れないで下さい。

会場スタッフより、試験端末に表示された受験者名の確認を受けたら試験開始です。


【7】防音用イヤーマフ

Pearson VUEの殆どの試験会場には防音用イヤーマフが準備されています。
周りの音が気になる方は、こちらを活用して下さい。


【8】言語の切り替え

試験問題文と解答の選択肢は日本語と英語にいつでも切り替えが行えます。曖昧な日本語の設問や複数の意味に取れる設問もあるので、その際は言語を切り替えて英語でも問題文や選択肢を確認してみましょう。


【9】試験中のトラブルについて

体調不良や試験端末のトラブルなど、試験中のトラブルに関しては机の上のボタンで会場スタッフを呼び出して下さい。会場スタッフに対応頂けます。

不測の事態に備えて、試験時間の後ろの予定はあけておくようにしましょう。


【10】合否とスコアの確認方法

試験終了後は、合否が試験端末の画面に表示されます。2019年11月現在、一部のAWS認定試験を除いて試験結果の詳細は、メールでは配信されません。受験日より5営業日以内にAWS認定のページにスコアレポートが更新されるので、認定ページにログインしてスコアレポートをダウンロードして確認してください。




以上が、試験当日の流れです。事前情報なしで臨むより少しでもイメージがついていた方が、安心して試験に臨めるのではないかと思います。

これから資格取得を目指す方にとって、少しでもお役に立てましたら幸いです。


▼PSI社版の試験についてはこちら

  【AWS認定試験攻略】おさえておきたい試験当日10のポイント(PSI社版) AWS認定資格取得の体験談に基づき、試験前から終了までの要チェックポイントをお伝えします。AWS認定クラウドプラクティショナー、AWS認定ソリューションアーキテクト、AWS認定デベロッパー、AWS認定SysOps アドミニストレーター、AWS認定 DevOpsエンジニア、すべての試験に共通する内容です。(PSI社提供のキオスク会場での試験の情報をもとにしています) トレノケート公式ブログ


お知らせ:トレノケート講師による「AWS認定 クラウドプラクティショナー」試験対策教科書


トレノケートの講師陣が、「AWS認定 クラウドプラクティショナー」向けの試験対策教科書を執筆しました。

●AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー(SBクリエイティブ社)
(外部リンク)

「AWS認定 クラウドプラクティショナー」は、エンジニアだけでなくマネージャーや営業職など、さまざまなポジションを対象とした新しい試験で、AWSクラウドの知識とスキルを身に付け、全体的な理解を効果的に説明できるようになることが求められます。

実際に豊富な構築経験と深い知識を持った著者が、試験の合格のポイントになる知識と解答の考え方が理解できるように構成しています。
さらに、練習問題で知識を解答につなげる力がしっかりと身につきます。

【目次】

第1章 AWS認定資格
第2章 AWSクラウドの概念
第3章 AWSのセキュリティ
第4章 AWSのテクノロジー
第5章 コンピューティングサービス
第6章 ストレージサービス
第7章 ネットワークサービス
第8章 データベースサービス
第9章 管理サービス
第10章 請求と料金

海老原 寛之(えびはら ひろゆき)

海老原 寛之(えびはら ひろゆき)

トレノケート株式会社 講師。AWS認定インストラクター(AAI) 。独立系SIer 10年(アプリケーションエンジニア、サーバエンジニア、インフラエンジニア)、独立系Management Services Provider 3年(サービス企画、クラウドエバンジェリスト、プリセールスエンジニア)を経て、現在は各種クラウドコースを担当。

   

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