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既存システムをAWSへ移行するベストプラクティスは?


※本記事は、アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社に執筆いただきました。


クラウドへの移行を成功させるためには、どういった知識が必要なのでしょうか?


クラウドへの移行プロセス全体に対する理解が重要

移行先であるクラウドそのものの知識はもちろんですが、それ以上に、クラウドへの移行プロセス全体に対する理解が重要です。つまり、現状のシステムを正しく把握し、状況に応じた適切な移行方式を選び、移行後の運用を最適化するといったことです。



 「Migrating to AWS」とは?

クラウド移行プロジェクトの計画、移行設計にフォーカス

AWS のオフィシャルトレーニング Migrating to AWS は、 AWS のコンサルタントが培ってきたクラウドマイグレーションのベストプラクティスを学ぶ2日間のコースです。


このコースはAWSのサービスにフォーカスする他のコースと異なり、クラウドへの移行プロジェクトの計画、移行設計にフォーカスします。


AWSグローバルのベストプラクティス

移行プロジェクトの進め方はシステムの性質や体制によって様々であり、唯一の正解というものはありません。


そのため、このコースではAWSグローバルのベストプラクティスを紹介しつつ、日本独特のIT環境(エンドユーザ企業とパートナー企業との協業、事業部門とIT部門との関係)や事例などを使って、日本における移行プロジェクトの進め方について議論していきます。


移行プロジェクトに取り組むグループワーク

また、ディスカッションに多くの時間を割いています。受講者には例題の移行プロジェクトに対し、システムごとに移行方針と優先順位を決定し、スケジュールと体制を決めるといったグループワークをしていただきます。


この体験を通して自社に戻ってすぐに使えるノウハウを身につけていただくほか、他の受講者とのコミュニケーションから新たな知見を得ていただくことができるようになっています。


【ハンズオン】AWSサービスを使用した移行操作

テクニカルな面では、サーバの移行、データの移行、DBの移行の3点について、具体的な移行手法を学ぶ他、ハンズオンでAWSのサービスを使用した移行の操作を体験します。事例を元にOracleからAuroraなど個別の移行方式の注意点などについても学習します。



『Migrating to AWS』受講者の声

AWSだけに特化するわけではない、移行における考え方などの原則論が中心で、応用が効きやすい内容だと思います。ディスカッションが中心で他参加者から様々な貴重な意見を聞けた点も大きな収穫でした。(事業会社)



自社システムを移行する場合と、SIerが移行を行う場合で、進め方・考え方に大きな差異が出ます。日本においては、今後はSIerが移行を行うケースが増えると思います。このコースではそういった日本独自の事情についても学ぶことができました。(SIer)



プロジェクトのコンサルテーション、マネージメントに係る知識を体系的に学ぶことが出来てとても参考になりました。また、ディスカッションを通してより日本で実践的に利用できる経験を獲得できたと思います。これは、通常のAWS技術に熟知したエンジニアでもぜひ受講してほしいと感じました。(SIer)


受講対象者はAWS Solution Architect Associateの資格を取得されている、リーダークラスの方を想定していますが、AWSの一般知識を持った移行プロジェクトのマネージャおよび企業のクラウド推進チームのメンバにも適しています。



『Migrating to AWS』 コース概要

『Migrating to AWS』コースの概要は以下のとおりです。


日数2日間
形式クラスルーム
目標

・さまざまなクラウド移行戦略について説明する· クラウド移行の準備を評価する

・ポートフォリオを検出し移行を計画する

・アプリケーション移行戦略を計画および設計する

・クラウドへのアプリケーション移行を実行して検証する

・クラウドへの移行後にアプリケーションと運用を最適化する

第 1 日

 1.AWS への移行 - 概要

 2.検出、分析、計画

 3.移行の計画と設計

第 2 日

 4.移行、統合、検証

 5.AWS クラウドでアプリケーションと運用を最適化する


コース詳細情報はこちら≫ Migrating to AWS -AWS主催-

クラスメソッド様の受講報告ブログはこちら≫

 AWS公式トレーニング「Migrating to AWS」受講レポート


AWSへの移行を検討されている皆さんの受講をお待ちしています。​


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トレノケート株式会社 / ラーニングサービス本部 PR担当

   
 

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