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【PMP®試験問題 第6版対応】問題115:「言った」「言わない」論争

【PMP®試験問題 第6版対応 】では、[ASP]PMP®試験対策問題集 PMBOK(R)Guide第6版対応 (スマホ対応版)から毎回1問をご紹介します。


問題

あなたは15人のメンバーで構成されるプロジェクト・チームを率いるプロジェクト・マネジャーです。最近、次のようなメンバー間の論争が多発しています。

「あなたは、○月△日の会議で…と言ったではないか」

「いや、そんなことは言っていない」

あなたはどんな対応を取りますか。最適なものを1つ選びなさい。


A. 非公式のコミュニケーションで起こりがちなので、非公式コミュニケーションを禁止する

B. 原因を探り、原因を除去する

C. 会議での発言は一言一句議事録に記録する

D. 会議などの議事録を作成し、必ず全出席者の承認を署名を取るようにルール化する


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正解

B. 原因を探り、原因を除去する

解説

コミュニケーションの不全は様々な要因で発生します。例を挙げると、文化的な違い、遠距離、背景情報の不足、不慣れな技術などです。原因を特定して対処するのでなければ解決しません。議事録をきちんと取ることも対策のひとつとして有効なケースはありますが、必ずしも最適とは限りません。非公式のコミュニケーションは、デメリットもありますが、メリットもあります。

<PMBOK®Guide第6版 第10章参照>


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情報収集を行い適切な判断を求められるコミュニケーションの場のひとつが進捗会議です。進捗会議で必要な情報収集ができているでしょうか。「言った」「言わない」論争が起きていないでしょうか。「【現場体験型】進捗会議のツボ ~進捗会議の見える化、そして見えないものを見抜く力~(PMC0119G)」では、進捗会議で実施すると良い具体策について検討します。

中村 正明(なかむら まさあき)

中村 正明(なかむら まさあき)

トレノケート株式会社 / ラーニングサービス本部

   

PMP®試験問題 第6版対応

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