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oVice、nonpi foodbox、Teamsを使って参加者70名以上のリモート懇親会を開催しました

2022年2月にoVice、nonpi foodbox、Teamsを使用して参加者70名以上の懇親会を開催しましたレポートです。
リモート懇親会を計画されている方のご参考になりましたら幸いです。
懇親会実行委員として1ヶ月前位から社内の有志10名前後で企画、リハーサルなど準備や手配、当日の運営をしました。
当日は参加できない人も実行委員に参加して準備を手伝ってくれました。


懇親会会場はoVice

  oVice - Business Metaverse となりで話しているような、バーチャル空間を。 人を近くに感じられるから「ちょっといい?」と簡単に声をかけられます。 Business Metaverse -

前回に引き続きoViceを使用しました。
近くに寄れば会話が聞こえてきて、ミーティング機能でビデオMTGも可能なoViceを会場に使用しました。参加者が自由に話したい人の近くに行って話せます。オンラインイベント用の単発プランのConferenceを使用しました。

シンガポールからの参加者もいたり、お互いの距離は関係ないコミュニケーションができました。


懇親会中のフードはnonpi foodboxまたは好きなものを購入

  nonpi foodbox™ nonpi foodbox™とは離れていても複数人で共に食事をすることでコミュニケーションを豊かにするフードデリバリーサービスです。コロナの影響で社内イベント・懇親会が出来ない、オンラインで社内イベント・懇親会をしたい、予算を決めて手間なく食事もお酒も届けたい。上記のようなご要望にお応えしたく、お一人さま分のケータリングのお食事とお酒をそれぞれ参加者様のご自宅に直接お届けするサービスを企画しました!ぜひ、一度体験してみせんか nonpi foodbox™

今回は好きなものを自分で購入して経費精算にするか、デリバリーを利用するかの選択制にしましたので、配達先入力をもって人数確定にしてくれるnonpi foodboxを利用しました。

nonpi foodboxは参加者に展開した配達先住所入力の数で、注文数を確定してくれますので、非常に便利でした。
また、住所入力の際に同額のプランから和食、洋食、オードブル、ミニバーガープランなど選択できますので個別の好みにも対応できました。

私はデリミールプラン和を選択しました。
味噌汁は電子レンジで出来上がりました。


oViceで歓談タイム

歓談時間中は、参加者から事前に募った「最近のトピック」をまとめた動画を流しました。oViceの画面共有機能で範囲を拡げると会場全体に共有できるため、実行委員側で動画再生を行っています。
オフライン会場で大きなスクリーンで動画を再生しているのと同じイメージです。
初めて使用する動画編集ソフトの検証や練習にもなったようで、ギャラリーが多い中で試すことができてフィードバックを得られたのも良かったです。
練習でもてないところでチャレンジすることに比べて、見てる人が多いところでアウトプットチャレンジすることは得られるものが多くあります。

ちなみに、これは、実行委員チームのメンバの中でも社歴が浅い社員の提案から生まれたアイデアです。

「なかなか会えない環境下で、自チーム以外の方のことも知りたい。社歴の浅いメンバのことも知ってもらいたい」という思いを形にしたもので、このビデオ作成には、発起人とその他の社歴の浅い社員が力を出し合って進めてくれました。

懇親会は、仲がいい社員同士がやり取りするだけの場でなく、「これから関係性を作りたい人」にとって非常に重要な意味を持つこともあります。新人だからこその視点から考えると、こんなにも自由な発想が出てくるのだなと、改めて感じたアイデアでした。


oViceとTeamsでゲーム

参加者にチームに分かれてもらい、Googleスライドで「とれのけいと」であいうえお作文にチャレンジしてもらいました。
そのスクリーンショットをTeamsに投票して、いいねの数が多いチームを優勝としました。

事前に固定オブジェクトの案内板でチームごとのGoogleスライドへのリンクと、ミーティングオブジェクトを設置しておきました。

そして「とれのけいと」で各チームで作文をしてもらいました。
Googleスライドなのでリンクから各チームの結果は見られるのですが、Teamsのチャネルですぐに見られるほうがいいので、スクリーンショットを貼ってもらいました。

(こちらは私が事前に作成した例です)
各チームの投稿に全員で「いいね」リアクションで投票しました。


司会と出し物

始まりと終わりと途中の節目では、司会担当の人が範囲を全体としたミーティングを使用して全員に見えるようにして案内をしました。

個別に近い人と話せることがoViceの良いところではあります。
ですが、オフラインのパーティーでも全員から見えるステージで全員に聞こえるマイクで案内することはあります。
それと同じ雰囲気が出せたのではないでしょうか。
歓談するときも前回の司会コーナーのトピックについて会話がされたりしたことと想像します。

ゲームで同票のチームがいたので代表者に出てきてもらってじゃんけんで決めることになりました。
公平を期すために全員向けのミーティングでじゃんけんしていただきました。
これはこれでチャットから応援などあって盛り上がったので、シンプルにじゃんけん大会もありなのかもしれません。

フィードバック

リモート下でも新たな可能性が見え隠れしているフィードバックを最後に公開します。

  • チームで共同作業をするゲームは良いですね!
  • nonpi美味しかったです!
  • いろいろな方とお話できる機会をいただき、ありがとうございました!
  • 懇親会の場自体がないと、新しく知ったり話す機会もないので、今後も継続頂けますと幸いです。
  • ご飯目当てで参加していたものの、ゲームもとても楽しく参加できて、参加して良かったと感じました。
  • 普段全然話す機会がない人と、ワイワイとできてとても楽しかったです。
  • 久しぶりに楽しく社内の人たちとコミュニケーション取ることができました。
  • 雑談タイムに流れていた動画も話題のきっかけになってよかったです。
  • 知らない人と仕事するより知ってる人と仕事するほうが楽しいのでよかったです。
  • リアル同様に、冒頭いきなり他者に話しかけるのは、人によってはやりにくいのかも。

前回に引き続き、1年半で通算3回目のオンライン懇親会実行委員を有志の社内メンバーとともに担当しました。
世の中の変化とともに進化するサービスを組み合わせて、いろいろ試してみることって本当に楽しいですね。
次回はVRゴーグル懇親会とかもチャレンジしてみたいです!!

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山下 光洋(やました みつひろ)

山下 光洋(やました みつひろ)

トレノケート株式会社 講師。AWS Authorized Instructor Champion / AWS認定インストラクター(AAI) / AWS 認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル /AWS認定DevOpsエンジニア - プロフェッショナル / AWS 認定デベロッパー - アソシエイト / AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト / AWS 認定クラウドプラクティショナー / kintone認定 カスタマイズスペシャリスト他。AWS認定インストラクターとしてAWS認定コースを実施。毎年1,500名以上に受講いただいている。AWS 認定インストラクターアワード2018, 2019を日本で唯一受賞。著書『AWSではじめるLinux入門ガイド』(マイナビ出版社)。共著書『AWS認定試験対策 AWS クラウドプラクティショナー』(SBクリエイティブ社)。前職では2016年にAWS Summitにパネラーとして参加。その前はLotus Technical Award 2009 for Best Architectとして表彰されている。また、各コミュニティの運営にも個人的に関わり、勉強会にてスピーカーや参加をしている。

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