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【PMP(R)試験改定(2020年7月)】新しい出題範囲と試験問題とは


目次[非表示]

  1. 1.PMP(R)試験の内容が大幅変更
    1. 1.1.出題範囲が、5ドメインから3ドメインへ
    2. 1.2.アジャイル型・ハイブリッド型アプローチ 50%
    3. 1.3.改定後の新問題とは
      1. 1.3.1.ドメイン:People
      2. 1.3.2.ドメイン:Process
      3. 1.3.3.ドメイン:Business Environment
  2. 2.PMP(R)合格への道
    1. 2.1.PMP(R) 資格取得対応コース
    2. 2.2.PMP(R)試験対策問題集

PMP(R)試験の内容が大幅変更

プロジェクト・マネジャーの国際資格であるPMP(R)。PMP(R)の認定試験の内容が2020年7月1日2019年12月に改定されます。

2019年5月に認定試験内容の改定は2019年12月と発表されましたが、2020年7月に延期されました。

詳しくはPMI日本支部


現在の認定試験は、PMBOK(R)ガイド第6版と PMI(R)が提示する2015年6月版の Examination Content Outline に沿ったもので、現行内容での試験は2020年6月30日が最終日の予定です。

2020年7月1日から2019年6月に発表されたExamination Content OutlineとPMBOK(R)ガイド第6版に準拠した内容に変更されます。準拠するPMBOK(R)ガイドの版数は変更になりませんが、Examination Content Outlineが変わるため、出題内容が大きく変わることが予想されます。

改定前に受験、合格を目指されることをおすすめします。


出題範囲が、5ドメインから3ドメインへ

2019年6月に発表されたExamination Content Outlineでは大幅に変更され、出題範囲が5つのドメインから3つのドメイン構成となります。


現在の出題範囲と割合
ドメイン          
割合
I. Initiating (立ち上げ)

13%

II. Planning(計画)

24%

III. Executing(実行)
31%
IV. Monitoring and Controlling (監視とコントロール)
25%
V. Closing (終結)

7%


改定後 


2020年7月改定後の出題範囲と割合
ドメイン                    
割合
I. People(人)
42%
II. Process (プロセス)
50%
III. Business Environment (ビジネス環境)
8%


アジャイル型・ハイブリッド型アプローチ 50%

ドメインの変更だけでなく、出題される内容も上記3ドメインで、予測型プロジェクトマネジメント・アプローチ 50%、アジャイル型・ハイブリッド型アプローチ 50%となります。

ウォーターフォール型の経験しかない方にとっては、一層難しい試験となります。


改定後の新問題とは

2019 PMP® Exam Content Crossover Map v1 がリリースされました。これは、2019版Examination Content Outlineを2015版のものと対応付けた表です。この表の中から、新試験で新たに作成される項目のいくつかを下記に紹介します。これまでの試験問題になかったものが、かなり作成される予定です。

ドメイン:People

  • サーバントリーダーシップ
  • トレーニングの成果を測定する
  • チームと知識移転を維持する
  •  感情的知性(EQ)を応用して、チームのパフォーマンスを向上させる


ドメイン:Process

  •  プロジェクトの方法論やアプローチを推奨する(例えば、予測型、アジャイル、ハイブリッド)
  •  プロジェクトのライフサイクル全体を通して反復型、増分型の実務慣行を使用する(例えば、教訓、ステークホルダ・エンゲージメント、リスク)


ドメイン:Business Environment

  • コンプライアンス・カテゴリを分類する
  • コンプライアンスに対する潜在的な脅威を決定する
  •  組織の文化を評価する
  • プロジェクトが組織に与える影響を評価し、必要なアクションを決定する


PMP(R)合格への道

PMP(R) 資格取得対応コース

トレノケートでは、PMP® 資格取得対応コース「PMP(R) BOOT CAMP」を2002年(PMBO(R) ガイド97年版)より提供しています。PMP(R) BOOT CAMPは、前編(3日間)・後編(2日間)で効率よく35時間の受験前提事前学習時間を確保し、資格取得を支援します。

改定前に受験、合格を目指されるならば、自主学習時間も考慮すると、できるだけ早めにご受講いただくことをおすすめします。

PMBOK(R)ガイドに記載されている事項が非常に多いため、プロジェクト・マネジャーの経験がある方でも、少なくとも100時間以上の自主学習が必要と言われています。

PMP(R) BOOT CAMP(前編) ~PMBOK(R)Guide第6版 知識習得~

PMP(R) BOOT CAMP(後編) <前編テキストなし> ~PMBOK(R)Guide第6版 練習問題&模擬試験~

PMP(R) BOOT CAMP(後編) <前編テキスト付き> ~PMBOK(R)Guide第6版 練習問題&模擬試験~


受験申請などPMP(R)資格取得については、「PMP®資格取得を目指す方へ」をご覧ください。


PMP(R)試験対策問題集

PMP(R)試験対策問題集は、このPMP(R)資格試験にチャレンジする方を対象に、効率的に試験準備を行うための自主学習教材です。 5つのプロセス群+プロフェッショナルの責任の全分野から、選び抜かれた500問が入っています。本教材作成には、研修を担当する講師(PMP®有資格者)があたっています。誤りやすい点、覚えにくい点など、受験者が陥りやすいポイントなども解説しています。

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▼試験問題集の一部を公開中

【PMP®試験問題 第6版対応】

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