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オンライン研修の自宅配信環境を公開~AWSトレーニング~

こんにちは。
ラーニングサービス本部 テクニカルトレーニング1部の⼭下です。
私は主に、AWS認定トレーニングを担当しております。

現在は、オンラインでもAWS認定トレーニングを提供しており、受講者の皆様に大変ご好評いただいています。

今⽇は、自宅でオンライントレーニングを配信する際の、機器や室内環境をご紹介します。
オンライントレーニングの配信はラーニングセンター(会社)の教室で行うことが多いのですが、緊急事態宣⾔を受けワークアットホームの企業努力が求められる昨今、(事前に配信テストを行った上で)可能な講師は自宅から講義を実施しています。
長期間にわたる新入社員研修の担当講師については、負担を軽減するため定期的に自宅からの配信日を設ける取り組みも行っています。

社内外への研修講師、塾の経営者、学校の先生など、誰かに何かをお伝えになる機会があり、ツールやガジェットなどをお調べの方々に、ご参考になれば嬉しいです。
※ご紹介する内容は、私個人の環境であり、弊社の全講師の標準環境ではありません。


スピーカー/マイク

Anker PowerConfを使用しています。マイクもこちらです。
Bluetooth接続で安定した音声の入出力ができています。


背景

部屋の棚に、グリーンバックシート(1.5m x 2m)を2枚使用しています。

こんな感じで綺麗に背景に説明資料を入れることができます。


指し棒

オフラインのクラスルームトレーニングでは、専用の指し棒を使いますが、背景を指すときに太い方がわかりやすいので、パーティーグッズの指し棒を使っています。

ライト

顔を明るく照らすリングライトです。
暗く見えるよりも明るく見えたほうが、きっといいですよね。
ELEGIANT 10.2インチのリングライトを使用しています。


ペンタブ

XP-Pen ペンタブ Decoシリーズ 10x6.25インチを使用して、ホワイトボードツールに書き込んだりしています。

ネットワーク

我が家では、TP-Linkのルーターを使っていましてWiFiもけっこう安定はしておりますが、念のため配信実施時には有線にしております。
有線ケーブル(10Gbps/600MHz CAT7準拠, 20M)をリビングから部屋まで繋いでおります。


ミュート解除を忘れないために

ミュート中は「ミュート」と大きく書いた紙をキーボードに置いてます。
これでミュート解除を忘れることはなくなりました。


家族に知ってもらう

ただいま、コース実施中ですよ、という合図はドアの前にメッセージボードで示す、という家庭内ルールにしています。


Alexa

私の部屋のEchoは「アマゾン」というウェイクワードにしています。
ですので、講義中に反応して喋り始めてしまいました。
それ以来、コース実施中は電源を落とすようにしました。


全体

上から見るとこのような配置です。
特別高価な機材を使うこともなく、教室からの配信と同じレベルで、安定したトレーニング実施をしております。


お客様のお声

公開してもいいですよと仰っていただけたお客様のお声を紹介いたします。

  • 細かな質問にも適宜、早く回答していただいていたので、とても良いと感じました。
  • AWSについて初心者でも概要をつかむことができたと感じています。 これからの業務に役立ちそうです。
  • 会社の会議室からアクセスでしたが、音声もクリアーで講師の方の声も聞き取りやすかった。
  • 実際に手を動かし自分でやってみることの大切さを実感しました。
  • 今後も業務を通しながらAWSの知識・スキルを深めていきたいと思います。 そのためにも非常に有意義な研修でした。
  • 多人数かつオンライン形式でしたが、質問の取りまとめ方やラボの進め方のフォローなど、効率的かつ十分に実施頂けていたのではないかと感じております。
  • できれば後々も利用したいと思いました。
  • オンラインということもありテキストでの質問となったことで普段より質問がやりやすいと感じました。
  • 丁寧かつ簡潔なお言葉遣いで、聞きやすかったです。
  • 今回の講習をきっかけにAWSについてもっとよく知りたいと思いました。


最後に

様々なトレーニングがありますので、講師によって配信環境は異なります。
ですので、弊社講師陣もそれぞれ試行錯誤しながら、独自の工夫をしながら、そしてお互いに情報をフィードバックしあいながら進めております。
そして、社外の皆さまにも、実績のある環境として当ブログでお伝えすることができました。

配信をするのに、やり方によっては、それほどの機材も必要なく、そして大きなコストをかけずにできます。
そして、進めながらの改善ができます。
今回はツールについては触れていませんが、昔のように多大な初期費用を支払わなくても、ZoomやMicrosoft Teamsなど様々なクラウドミーティングツールが利用できます。

また、まとまった情報となりましたら、ぜひ当ブログで公開させていただければと思います。
何か一部分でも、お役に立てれば嬉しいです。

最近、髪型をすっきりいたしました。
お久しぶりにお会いする方は、見慣れていない髪型かもしれませんが、今後とも変わらずよろしくお願いいたします。



山下 光洋(やました みつひろ)

山下 光洋(やました みつひろ)

トレノケート株式会社 講師。AWS Authorized Instructor Champion / AWS認定インストラクター(AAI) / AWS 認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル /AWS認定DevOpsエンジニア - プロフェッショナル / AWS 認定デベロッパー - アソシエイト / AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト / AWS 認定クラウドプラクティショナー / kintone認定 カスタマイズスペシャリスト他。著書に「AWS認定試験対策 AWS クラウドプラクティショナー」がある。前職では2016年にAWS Summitにパネラーとして参加。その前はLotus Technical Award 2009 for Best Architectとして表彰されている。現在はAWS認定インストラクターとして活躍。また、各コミュニティの運営にも個人的に関わり、勉強会にてスピーカーや参加をしている。

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