
新入社員が「指示待ち・受け身」になる理由とは?育成現場でやりがちな3つのNG
目次
はじめに
- 子ども扱いする
- ルールを細かく決めすぎる
- もてなし過ぎる
新入社員の「受け身」「指示待ち」「主体性の不足」を生み出す3つのNGな取り組み
新入社員に対してNGな取り組み①「子ども扱いする」
新入社員に対してNGな取り組み②「ルールを細かく決めすぎる」
- 「スーツ着用です」
- 「知らない相手でもオフィス内では挨拶しましょう」
- 「ノートを取りましょう」
- 「同期同士助け合いましょう」
- 「わからないことはその日のうちに解消しましょう」
- 「ゴミは所定の場所に捨てましょう」
- 「駅からオフィスまで横に広がって歩かないように」
新入社員に対してNGな取り組み③「もてなし過ぎる」
新入社員の主体性を引き出す3つの改善アクション
- 子ども扱いする
- ルールを細かく決めすぎる
- もてなし過ぎる
新入社員の主体性を引き出すアクション①「子」と呼ばない
「新入社員の皆さん」「2026年入社の方たち」「女性」「男性」そんな風に、一人の対等な大人として呼ぶことから始めます。
新入社員の主体性を引き出すアクション②「ルール」は最低限に
- 「挨拶をしよう」
- 「感謝を口にしよう」
- 「眠そうな人がいたら、起こそう」
新入社員の主体性を引き出すアクション③「おもてなし」をやめる
- 「こういう風にレイアウトを変更してほしいので(とホワイトボードに書いて)、皆さんで協力して、5分くらいで変えてください」
- 「今日の資料は、全部ここにあるので、工夫して、配布してください」
新入社員は「環境で変わる」という事実
新入社員・若手育成を見直したい方へ
新入社員・若手育成関連研修
| コース名 | 概要 |
| 後輩の教え方育て方 ~OJTの効果的な進め方とスキル~ |
OJTトレーナーに任命されたら受講していただきたいコースです。公開コースでも開催。3月~7月ごろは、一社向けでのご用命も多いコースです。 |
| OJT受け方研修 ~現場が求める振る舞い、成長につながる取り組み~ |
OJTトレーナーが学習するのと同じように、新入社員などOJTトレーニー側も「OJTでの効果的な学び方」を学んでおくことは意義があります。
公開コースもありますが、一社向けですと、「OJTトレーナー研修」と同タイミングでご採用いただくケースが多いものです。 |
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一社向けでのみご提供しています。
これには、テレワークやその他働く場の環境変化によって、新入社員の成長に関わる人を意図的に増やす施策であり、支援に複数ルートを設けようという狙いがあります。
メンターは、たいていの場合、定期的なメンター面談を行う役割です。傾聴や共感、上手な内省支援、時に適度なフィードバックやアドバイスも必要です。すべてスキルとして訓練できるものです。 |
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人事や事業部門の人材開発担当者におすすめのコースです。
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4月以降、人事異動で「育成」「研修」などに関わる立場になった方におすすめのコースでもあります。 |




