昨年と同じ研修で良いですか?

「研修内容は昨年と同じで」と発注をいただく

某社の研修のご担当の方との打ち合わせ時に、「研修内容は昨年と同じでお願いします」と発注をいただきました。弊社としては、たいへんありがたいことです。

しかし、果たして、これで良いでしょうか。第4次産業革命と呼ばれている今日、企業を取り巻く環境は、昨年と同じではないはずです。求める人材像と研修内容が合っているのか一抹の不安を感じます。


働き方改革の点から

昨今、各社で取り組まれている「働き方改革」。時短勤務者でも研修に参加しやすいようにと、研修時間の終了を16時にしたり、研修の形態を一部eラーニングに変更したりといった取り組みをされています。

このように、研修の手段や方法の部分を見直しすることにより、研修を効果を上げている企業が増えています。


戦略を実現する人づくり

研修の手段や方法の方ばかりに目を向けていると、肝心の「どんな人材」を育成していくのかという議論がおろそかになりがちです。冒頭、私が感じた不安はそこにあります。

事業戦略を実現するには、どんな人材を育成していくべきなのかを経営層と話し合うことが必要です。

企業理念といった核となるものは変わらないと思いますが、戦略の変更に伴い求める人材像は変わってきているはずです。誰にどのような研修を実施して、どのような成果を期待するのかを今一度考えてみませんか。

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トレノケート株式会社 / ラーニングサービス本部 PR担当

   

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