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ノンエンジニアの営業がAZ-104とAWS DEAにダブル合格した話~LEXSを活用した試験対策~

こんにちは。営業本部の西です。
私はエンジニア経験のない、いわゆるノンエンジニアの営業職です。

このたび、トレノケートが提供する実践型学習プラットフォーム LEXS(レックス) を活用し、

  • Microsoft Azure Administrator(AZ-104)
  • AWS Certified Data Engineer – Associate(DEA)

の2つの認定試験に合格することができました。

本記事では、営業職である私がなぜこれらの資格に挑戦したのか、
またLEXSをどのように活用したのか について、実体験をもとにご紹介します。

目次

LEXS(レックス)とは

LEXS(Trainocate Learning Experience System)は、
知識のインプットと実践のアウトプットを反復する経験学習をコンセプトとした学習プラットフォームです。
LEXS(レックス)| 人材育成のトレノケート 

AWS、Microsoft Azure、Google Cloudといった主要クラウドに加え、
DockerやKubernetesなどのクラウドネイティブ技術まで幅広くカバーしており、

・ガイド付きで学ぶ「ガイドラボ」

・自ら考えて課題を解決する「チャレンジラボ」
・学習目的別にラボや模擬試験がまとめられた「学習コース」

・実環境を自由に試せる「サンドボックス」

といった機能が提供されています。

AZ-104とAWS DEA試験に挑戦した背景

おおむね以下の3点です。

①トレノケートの営業として一定以上の知識を有していると証明したかった
②LEXSの有用性を身をもって体験したかった
③できる限り自腹を切らずに学習したかった


営業という立場上、「詳細は講師部門に確認します」とお伝えすること自体は正しい判断です。
しかし一方で、自分自身が最低限の技術的背景を理解していなければ、お客様の意図を正しく汲み取ることも、
適切に橋渡しをすることもできないと感じております。
そのため、体系的に理解していることを客観的に示せる手段 として、資格取得に取り組むことにしました。

また、LEXSの有用性を、自分自身が利用者の立場で体験したいという思いがありました。
LEXSは、実際に手を動かすことで理解を深めることを重視した学習プラットフォームです。
サービスの特長やコンセプトについて、営業として説明する立場にありますが、
「本当に役立つか」「忙しくても継続できるか」は、自分で使うことで雄弁に説明できると考えました。

…とカッコいい理由を並べましたが、できる限り自己負担を少なくしたかったのも大きいです(苦笑)
特にAWS DEAの学習範囲に含まれるOpenSearchなどのサービスは、高額請求に繋がります。
過去にストリーミングサービスを使い続けて痛い目を見た経験があり、
自己負担ではないLEXSを、学習に活用することを決めました。

LEXSの活用方法

学習スタイル

LEXSは、おおむね週末に触っていました。
どうしても平日にはまとまった時間を確保できず、以下のように進めていました。

・平日:公式ドキュメントを使っての座学(30分程度)
・週末:平日に学んだ内容をLEXSでアウトプット(30分~2時間)
・直前:模擬問題と、AI(CopilotとAmazon Quick Suite)に考えさせた練習問題を周回する

公式ドキュメントは、AZ-104だとMicrosoft Learn、AWS DEAだとAWS Black Beltをよく活用しました。 

Microsoft Learn:試験 AZ-104 の学習ガイド: Microsoft Azure Administrator | Microsoft Learn 
AWS Black Belt:AWS Black Belt Online Seminar 一覧 | Amazon Web Services ブログ 

AIに考えさせた練習問題は、難易度に言及しないと簡単な問題が出てくることが多く、
「難しめの問題を出してください」と明示していました。

活用のポイント

以下の2点を意識して学習を進めました。

①公式ドキュメントを見て解像度が上がらない領域を重点的に進める 
②ラボを完遂することでなく理解度を高めることを優先する 

①ですが、AWS DEAだとGlueやOpenSearchといった、触った経験がなく
理解が深まらないサービスのラボを中心に行いました。
AZ-104だと、Microsoft Azureの方が比較的知識が乏しいということもあり、幅広くラボを行いました。
年始休暇のうち2日~3日は、Azureのラボに没頭していた気がします。

そして②ですが、あくまで理解度を高めることを優先しました。
良い使い方でないかも知れませんが、(たぶんこのラボは簡単だな…)と思うものは飛ばしました。
その代わり、「ラボ概要」(以下画像を参照)を読み、分からない単語は調べるようにしました。



実際に選択した学習コース一覧

実際に使った学習コースの一覧です。

AZ-104対策
Azure におけるセキュリティの基礎、Azure Cache for Redis の基礎、Azure における運用の自動化、Azure における IaC 基礎、Active Directory ドメインサービスの構築

AWS DEA対策
AWS Data Engineering Intermediate、AWS Data Engineering Advanced(一部のみ)

AZ-104とAWS DEA試験の結果

結果的に、AZ-104もAWS DEAも、一発で合格しました。
LEXSに完全に依存した訳ではないですが、一発合格にLEXSは大いに寄与しました。

やはり、実際に手を動かすことで、座学だけでは掴みきれなかった活用イメージが見えるようになり、
理解が深まったと実感しています。

AZ-104(2026年1月11日合格) 
AWS DEA(2026年2月23日)
 

今後の意気込み

LEXSの有用性を、自身の経験談をもってお客様に訴求いたします。
また、LEXSを活用して、さらに難しい資格にも挑戦していきます。

今年にはAWS Certified Solution Architect – Professional(SAP)、
来年にはMicrosoft Solutions Architect Expert(AZ-305)に合格すべく、
継続して学習を行います!

西 貞臣(にし さだおみ)

トレノケート株式会社 営業本部。保有資格:AWS Certified Solutions Architect - Associate、AZ-104、TOEIC 950など。ITベンチャーにて約5年間、営業や採用に従事した後、現職に至る。現在はパブリックセクターを担当。趣味はサッカー観戦とゲーム。

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