AWS認定クラウドプラクティショナーを保有しているトレノケート営業担当より、資格取得に向けて実際に取り組んだ試験対策や、大変だったこと、アドバイスなどを紹介します。
テクノロジー・ビジネスの観点から、クラウドに関する素養をトップクラウドベンダーに保証されることです。フロントで活躍する人間にとって、ポジショントークだけではないという証明は顧客の信頼に繋がる大切な要素だと思います。
1ヶ月程度。隙間時間で学習しました。
1回。
主に利用したのは下記3点です。
クラウドの知識は幅広いIT要素をとらえる必要がある一方、非エンジニアの自分にとっては各サービスが何を目的としてどう繋がっているのかをとらえる事が大変でした。
サービスのコスト・セキュリティ・オンプレミスから見たメリットを意識して学習しました。またできるだけサービスを直接触るようにしました。
ソリューションアーキテクト、機械学習スペシャリティに関心があります。
非エンジニアでも取得できる資格ですが、独学は中々孤独で大変でした。困ったら弊社トレーニングをぜひご受講ください。試験対策だけでなく、ビジネスのお困り事も講師が伺わせて頂きます。
▼オススメコース
AWSクラウド環境でのインフラ構築を中心に、基本のサービスを1日で学習できるコースです。講義8割、演習2割の比率で、AWSの基礎知識、用語、各サービスの特徴を集中的に学びます。
AWS Cloud Practitioner Essentials
トレノケートのAWS認定トレーニングでは、AWS社の厳格なテクニカルスキル及びティーチングスキルチェックに合格した認定トレーナーがコースを担当します。AWS初心者向けの研修や、AWS認定資格を目指す人向けの研修をご提供し、皆様のAWS知識修得のサポートをいたします。
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