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DiSC研修とは?受けて分かった効果とリアルな変化【体験談】

作成者: 西 貞臣(にし さだおみ)|2026-04-21

こんにちは!営業本部の西です。

いきなりですが、質問です。
ちょっとニガテな人、いませんか。

「なんかこの人、話しててしんどいな…」
「どうしてこんなに噛み合わないんだろう…」

そういうモヤモヤを、私はずっと「どうしようもない問題」だと思っていました。
でも、それは違っていました。

この記事では、そのことに気づかせてくれた私の「推し研修」である「DiSC (行動スタイル分析)ベーシック編を紹介します。

目次

DiSC研修とは?|内容と特徴

今回紹介するのは、「DiSC (行動スタイル分析)ベーシック編 ~自己理解・他者理解・他者適応~」です。 

 DiSC®とは、人の行動スタイルを4つのタイプに分類する分析ツールです。 
 「この人はなぜこういう行動をとるのか」を、性格ではなくスタイルとして捉えるのが特徴です。 

研修では大きく3つを学びます。
座学一辺倒ではなく、参加者同士での対話が多く、気づきが得られます。

  • 自己理解:自分がどのタイプか、どんな強みと弱みを持つか
  • 他者理解:他のタイプはどんな価値観・行動パターンを持つか
  • 他者適応:相手のスタイルに合わせて、自分のアプローチを変える方法

参考:Everything DiSC®︎|組織力を高めるコミュニケーションツール・人材アセスメント

なぜDiSC研修を受けたのか|人間関係の悩み

数年前の話なので正直に書きますが、社内外のやり取りにストレスを抱えていたためです。

決して大きなトラブルがあったわけではありません。
また、ストレスを感じる方は若干名(たったの2名)でした。
ただ、「会話の際に常にイヤな緊張感が走る」「話し終わると大いに疲れる」など…。

入社して間もない私にとって、大きな悩みの1つでした。

そのタイミングでトレノケートのWebページを見たところ、この研修にたどり着きました。

余談ですが、トレノケートでは、業務に役立つものであれば、自社の研修を受講できます。
個人のスキルアップのみならず、サービス理解に繋がるため、研修受講は推奨されています。

DiSC研修を受けて感じた効果|体験ベース

 「DiSCベーシック編 ~自己理解・他者理解・他者適応~」 を受けて良かったと感じるポイントを、2つご紹介します。

①自分のスタイルがレポートとして出力される

最も良かったと感じる点です。
この研修は、受講前に事前課題としてアセスメントを受け、その結果としてのレポートが出力されます。

このレポート、情報が盛りだくさんで驚きました!
自己分析のみならず、ニガテとするであろうスタイルの方々が可視化されます。
さらに、そのニガテな方々に対して「こう接してみてはどうでしょう」という示唆まで記載されます。

実際のレポートの一部をご紹介します(リアルな私のレポートです)。


↑協調を重んじるタイプとのことです。


↑ストレス要因です。図星すぎて驚いた記憶があります。


↑最もニガテと感じるスタイルの方々への対策です。

研修受講後も、私はしばしばこのレポートを見返していました。
これらのスタイルは、成長に伴い変容すると言われていますが、外部環境により短期的かつ簡単に変わるものではないようです。
現に、研修受講から数年経った今も、このレポートから得られる示唆があります。

②相手に悪気はないと気付ける。心の底から。

ただ、レポートを眺めるだけでは、行動を変えるだけの学びには繋がらなかったと思います。
この研修の真骨頂は、自分と違うスタイルを持つ他者(=受講者)との対話です。

研修を受講した際、ちょうど私がニガテとするスタイルに該当する受講者がいらっしゃいました。
その方と、特定のケースに対する受け止めを話すうちに、ひとつの真理に到達しました。

「あ…私がニガテ意識を感じている人たちにも悪気はないんだ」
「彼らは彼らなりに、悩みを抱えているんだ」

もちろん頭では理解していたつもりですが、対話により深く理解した実感が得られました。
このことは、数年経った今も、仕事のみならずプライベートにも大きく活きています。

DiSC研修で変わったこと|仕事・人間関係

研修受講後、レポートを片手にニガテ意識を感じる方々と会話していました。

その結果、仕事上で(ニガテだなぁ…)と思っていた方々とのやりとりにおいて、ストレスを感じることが減ったり、会話が以前よりスムーズに行った結果、大きな案件をゲットすることに成功した!ということもありました。
ウソじゃないですよ。

自分を理解する。他者を理解する。

これらは一般的に重要だと言われていますが、実践できている方は多くありません。

ただ「他者を理解しましょう」ではなく、個人ごとのHOWが可視化される。
さらに研修内における対話により、学びが血肉と化す。

数多くの自社研修を受講してきましたが、ここまでインパクトの大きいものはありませんでした。
そのため、「あなたの推し研修は?」と聞かれたならば、間違いなくこう答えるでしょう。

DiSC (行動スタイル分析)ベーシック編 ~自己理解・他者理解・他者適応~」 だと。
 

次に検討したいDiSC研修|マネジメント編

実はDiSC関連研修には、マネージャー向けのものがあります。
→「DiSC (行動スタイル分析)マネジメント編

現在の私は個人の営業成績にのみ責任を持つプレイヤーですが、チームメンバーの成績にも責任を持つマネージャーになった際には、こちらの研修も受けてみようと思います。

今後も、自社の研修を積極的に受講し、継続的なスキルアップを図ります。
そのことに加え、受講者目線でのリアルな体験談を、当ブログにて発信していきます。

今後もぜひ、楽しみにしてください!

▼併せて読みたい記事(マーケティング部の方の受講体験談)