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【PMP®試験問題 第6版対応】問題86:協力会社のプロジェクトマネジメント力

【PMP®試験問題 第6版対応 】では、[ASP]PMP®試験対策問題集 PMBOK(R)Guide第6版対応 (スマホ対応版)から毎回1問をご紹介します。


問題

あなたの所属する組織では、プロジェクトの一部の作業を外部の会社に発注して実施するケースがほとんどです。しかし納入者のプロジェクトマネジメントの力量不足により様々な問題が発生し、プロジェクトの失敗が後を絶ちません。そこで、納入者を選定する際に、プロジェクトマネジメントの力量を測定する発注先選定基準を設けようと考えています。最適な基準を1つ選びなさい。


A. プロジェクトの品質

B. プロジェクト・マネジャーがPMP(R)資格を持っていること

C. 納期を守った率

D. 成果物の品質



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正解

A. プロジェクトの品質


解説

プロジェクト品質マネジメントでは、プロジェクトのマネジメントと成果物のマネジメントを扱います。プロジェクトの品質尺度の例としては、「時間通りに完了したタスクの割合」「CPIが測定したコスト効率」などがあります。プロジェクトマネジメントが優れていれば、これらの指標で良い結果が出ます。

PMP(R)資格を持っているだけでは、プロジェクトの実績は評価できないので、不十分でしょう。「納期を守った率」「成果物の品質」はプロジェクトマネジメントの一部にすぎません。

<PMBOK®Guide第6版 第8章参照>


おすすめ研修コース

委託先の選定やコントロールを扱うコースとして、「プロジェクトを成功に導く委託先管理(PMC0153G)」があります。委託先管理の失敗事例を検討した上で、「失敗しないように委託先を選定し、契約し、管理する方法」について議論します。プロジェクトマネジメントの力量を判断する手段についても検討します。

中村 正明(なかむら まさあき)

中村 正明(なかむら まさあき)

トレノケート株式会社 / ラーニングサービス本部

   

PMP®試験問題 第6版対応

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