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【PMP®試験問題 第6版対応】問題31:タックマン・モデル

【PMP®試験問題 第6版対応 】では、[ASP]PMP®試験対策問題集 PMBOK(R)Guide第6版対応 (スマホ対応版)から毎回1問をご紹介します。


問題

新しくプロジェクトが立上がり、プロジェクト・チームが編成されました。先日、初めての顔合わせがありメンバーは緊張した面持ちでミーティングに参加しました。やがてプロジェクト活動がはじまり、各メンバーは自分の担当作業に取り組み始めました。メンバー同士は、まだ協力的に作業を進めているとはいえず、異なる考えや観点があるため、時折言い争いが発生しています。

タックマン・モデルの理論に基づいた場合、現在のチーム発展段階を正しく説明しているものを、1つ選びなさい。


A. チームは、遂行期から解散期の段階に入っている

B. チームは、動乱期から安定期の段階に入っている

C. チームは、安定期から遂行期の段階に入っている

D. チームは、成立期から動乱期の段階に入っている


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正解

D. チームは、成立期から動乱期の段階に入っている


解説

代表的なチーム育成モデルである「タックマン・モデル」では、チームは5つの発展段階を経過していくものだと述べられています。

  1. 成立期
  2. 動乱期
  3. 安定期
  4. 遂行期
  5. 解散期

問題文のチーム状況は、チームが顔を合わせる成立期から、コンフリクトが発生するなど相互理解がまだできない動乱期を迎えています。

<PMBOK®Guide第6版 9.4参照>


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中村 正明(なかむら まさあき)

中村 正明(なかむら まさあき)

トレノケート株式会社 / ラーニングサービス本部

   

PMP®試験問題 第6版対応

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