生成AIを活用した開発手法、「AI駆動開発」。
従来のように人間がすべてのコードを書くのではなく、AIを「ペアプログラマー」や「開発アシスタント」として組み込み、人間が指示・レビュー・意思決定を担い、AIが高速な生成や提案やドラフト作成を担います。
ただ、AI駆動開発に興味はあっても、「何から始めればいいのかわからない」「難しそうで一歩を踏み出せない」と感じる方も少なくありません。
そこで、今年4月、初めてAI駆動開発に触れる方に実際に触ってみて体験できる研修をリリースいたしました。
AI駆動開発についてはこちら↓をご参照ください。
・AI駆動開発とは?特徴や従来の開発手法との違いを解説
・AI駆動開発のメリットと、おさえておきたい注意点(デメリット)とは?
生成AIが急速に浸透するなか、
「AIでコードは書けるけれど、実際の開発工程にどう組み込むのが正解か分からない」と課題を感じていませんか?
新コース「さわってわかるAI駆動開発」では、話題のAIエディタ「Cursor」を使い、
AIを単なるツールではなく「開発のパートナー」として活用する次世代のワークフローを2日間で体系的に習得します。
▼このコースで習得できること▼
・Cursorをフル活用した、AIとの効率的な協働開発プロセス
・精度を上げる、AIの使いどころとプロンプトの工夫
・ビジネス導入に不可欠な著作権・データ保護のリスク管理
AI(特に生成AI)を活用したソフトウェア開発の新しい形「AI駆動開発」の全体像を学びます。
要件定義、設計、実装、テストといった各工程において、AIをどのように活用し業務の効率化と品質向上を図るかを、実践を通じて身につけます。
また、エンジニアとして押さえておくべき責任あるAIの使い方についても学びます。
学習トピックは下記のとおりです。
1. AI駆動開発の定義と登場の背景
従来の開発手法との違いや、AI駆動開発が注目されるようになった背景を整理し、
メリットと課題の両面からその本質を理解します。
2. 代表的なAIツール
文章生成AIやコーディング支援AIなど、代表的な生成AIツールを取り上げます。
演習を通じて、プロンプトの工夫による出力品質の違いや、開発効率を高める実践的な使い方を体感し、
AIを「使えるツール」として理解します。
3. 要件定義と設計へのAI活用
要件整理や仕様書作成、設計検討といった上流工程にAIを活用する方法を学びます。
ハンズオンを通じて、AIを活用しながら考えを整理し、品質や抜け漏れを防ぐための実践的なアプローチを身につけます。
4. AIツールによる実装
AIエディタ「Cursor」を使い、実装工程でAIと協働する開発スタイルを体験します。
コード生成や修正を任せきりにするのではなく、開発者が判断しながらAIを使いこなすための実装ノウハウを学びます。
5. テストコードとドキュメント自動生成
テストコードやドキュメント作成にAIを活用し、開発負荷を軽減する方法を学びます。
品質を保ちながら効率化するためのポイントを、演習を通して実践的に理解します。
6. 導入におけるリスクとガバナンス:責任あるAI
生成AI活用に伴う著作権や誤情報、データ保護などのリスクを整理し、責任あるAIの考え方を学びます。
現場や組織で安心してAIを導入・活用するために必要な視点と対策を身につけます。
下記のように、生成AIを活用した開発に興味を持ち、リスクも含めて理解し実践していきたい方におすすめです。
(基本的なプログラミング経験がある方を想定しています。)
・ ソフトウェア開発に関わるエンジニア
・ 生成AIを活用した開発に興味がある方
・ AI導入や活用におけるリスク・ガバナンスを理解したい方
・ 著作権、誤情報、データ保護、バイアス、公平性などのリスクを認識し、責任ある使い方を学びたい方 など
AI駆動開発は、エンジニアの仕事を奪うものではなく、エンジニアの役割を進化させるものです。
これからのエンジニアには、コードを書く力だけでなく、
「何を作るべきかを考える力」「AIに適切に指示する力」「出力を正しく評価する力」がこれまで以上に求められていきます。
「さわってわかるAI駆動開発」の受講を通じて、ぜひ体験してみてください。
AI人材の争奪戦が激しさを増す中、社内におけるAI人材育成の重要性が高まっています。
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